東京の設計事務所が築年数の経過した建物を大規模修繕 | アフターケア

建物をいつまでも美しく快適に保つためには、適切な維持管理が必要になります。どんなにこだわって建築した物件であっても、築年数が経過するごとに劣化が進んでしまいます。使える部分はしっかり活かしながら、古くなっている部分のみを修繕することで、建物の資産を守るお手伝いをしています。大規模修繕工事を検討中の方を歓迎しており、実際に東京で建物調査に伺い、現状を確認の上、基本計画の作成を行ってまいります。設計事務所として培ってきた技術を活かし、この先も長く使い続けられる状態の維持をサポートしています。

新築マンションの設計管理業務をメインに扱っている経験から、大規模修繕コンサル業務も行っています。様々な角度からアドバイスを行っています。築年数が経過すると徐々に劣化が進んできたり、使用する環境が変わってきたりと、様々なお悩みやご要望が出てくるものです。そういったお客様のご希望を叶えるために、実際に現地調査へと伺い、修繕基本計画を立て、工事見積先の選定や依頼、施工会社の決定、工事説明会の開催など、きめ細やかなサポートを東京で行っています。専門技術を持つ設計事務所が快適な環境づくりをお手伝いします。